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June 11, 2009
アイリッシュウイークご来場頂きありがとうございました。
昨日9日の東工大世界文明センター主催「アイリッシュウイーク2009」に多数ご来場いただきありがとうございました。
18:30に開始、既に通路は立ち見の方で埋まり、別室でサテライト中継までされる事態になっていたようで、とても嬉しいのと共に、別室での中継になってしまった方、長時間立ち見になってしまった方、すみません。
また、坂本サトルさん、SpirbeatSのメンバーはじめ、アカデミーのダンサーの皆さん、お手伝いの皆さん、東工大スタッフの皆さんありがとうございました。
以下、youtubeにSoloの動画を一つ載せました。
それではまた!
投稿者 Taka : June 11, 2009 12:19 AM
コメント
できれば終わった直後、頑張った皆さんにねぎらいの言葉をかけた方が良かったと思う。皆さん、数か月もの練習期間、常にピリピリした緊張感を持続させ頑張ったので、「お疲れ様~」だけで終了されるズルッときてしう。先生自身も本当に大変だったことは理解してますが、プロでない皆さんは皆さんで、別の本職を持ちながら、身を削るようにこの数か月頑張ったので。
投稿者 tagaharu : June 16, 2009 04:52 AM
出演者の方でしょうか・・・
皆の頑張りはこちらも理解していますし、
打ち上げ等通じて僕の気持ちがうまく伝わっていなければ、すいません。
気を悪くさせてしまったとしたらすみませんが、今回は発表会と違い、プロのチームと同じステージで一緒に踊ってみたいという各個人の志願のもとにやるという前提だったので、そもそも頑張ることは別の本職があるなしに関わらず、普通のことであるということも理解してもらえればと思います。
厳しいけれど、発表会ならば、生徒さんとその知人の観客がメインですが、プロのステージは一般の観客がメインです。どんなに血の滲む様な努力をしても、結果が出ないこともあります。
パフォーマーにとって、真のねぎらいの言葉は、観客の声援や拍手です。もしズルッと来てしまう方がいた場合、僕が目指すところとして、ちょっと意識が甘かったなあと反省しています。
投稿者 Taka : June 18, 2009 12:59 AM